有限会社ヴィクトリーは、富士山のふもと河口湖の北側に本社を置いている会社で、会社がある周辺はペンションや別荘地になっている場所です。

こちらの会社はキャノンなどのカメラやレンズの高価買取を行っており、他のお店と比べると査定額が高くなることが多いようです。

一般的な買取店は街中にありますので毎月高額なテナント料を支払う必用がありますし、お客さんも多く訪れるため店舗スタッフといった人件費も多く掛かるわけです。

これらは経費として計上されるもので買取するときには経費の支払いも考慮するため、査定額は低くなりがちです。

その点、こちらの会社は経費を最低限に抑える工夫が行われているため査定額が他のお店よりも高くなることが多いなどの特徴があります。

キャノンのカメラには色々な種類があるわけですが、査定の目安となる金額がホームページに掲載してあるので自分が売りたいキャノンのカメラの品番を検索すれば価格を知ることができます。

ただし、この価格はあくまでも目安であり状態などに応じて下がることもあれば逆に上回る可能性も出て来ます。

掲載してある値段は、ボディの状態が良いことはもちろんのこと、付属品が外箱を含めすべて揃っているなどの条件を満たしている場合です。

これはホームページの中に中古Aランクの条件として紹介が行われていますので参考にされると良いでしょう。

なお、事前に価格を把握したい、他のお店でも査定しているの値段の比較をしたいときには無料簡易査定を利用するのがおすすめです。